コスパ最強の本皮ビジネスシューズを買った理由

テクシーリュクスTU-7774 ブラウン を買うべき理由をお教えします。

合皮と本皮の違いは大きいです。

合皮(ごうひ・・・皮に似せたビニール)と本皮(ほんがわ)の違いを理解しておくことは

 

 

重要なポイントです。

 

 

 

〈合皮のビジネスシューズの特徴〉

◎良い点

安い・・・・3000千円台くらいまでのビジネスシューズは、合皮を使っていることが多いです。

 

とにかく値段が安いことが最大の魅力です。

 

見た目・・・パッとみると本皮との区別が付きません。つまり、本皮と思うような見た目です。

 

 

デザイン・・・それなりにデザインの優れたものも多くあります。

 

 

◎悪い点

買った時の状態が靴のピークで一番良い状態で、風合いが出たりすることはありません。

 

そして、そこから着実に痛みが始まっていきます。

 

 

メンテナンス・・・・靴のクリームを塗っても、ビニールなのでクリームをはじいてしまい

 

メンテナンスをしたくても全くできません。

 

本皮であれば、多少の小さい傷は、クリームを塗ることで簡単に隠すことが出来るのですが、

 

そういったメンテナンスはできません。

 

 

そのため、例えば、つま先を少しぶつけてしまうと、ペロンを表面が剥がれてしまい、

 

ボンドで修復するくらいしかできません。

 

 

 

足が疲れる・・・・これも特徴です。

 

 

機能面を全く考えていない靴と言えます。

 

 

 

 

 

予算5000円以内でビジネスシューズを探す。

靴の量販店のビジネスシューズのコーナーを覗いてみると、

 

だいたい3千円から2万円くらいのビジネスシューズが並んでいます。

 

インターネットで検索すれば2千円から数万円のビジネスシューズまで、

 

実に山のように検索結果が出てきます。

 

 

そうなると、ある程度、予算を決めて靴を選ぶ必要があると感じました。

 

 

もちろん高い値段のビジネスシューズほど、品質が良いことは分かっています。

 

 

今までは、合皮のビジネスシューズで、一番良さそうなものを税込2,200円のものを

 

 

履いていました。 

 

 

 

この靴がだいたい4ヶ月程度使えました。

 

安いものは痛みやすいですね。

 

 

前に履いていた合皮靴の値段と使える期間

 

2,200円×2足=4,400円    

 

4ヶ月×2足=8ヶ月

 

 

↑2足で、だいたい上記のような金額と期間を使うことができました。

 

 

そのため、新しく買うビジネスシューズは、

 

 

1年くらい使えて、

 

5000円くらいの金額であれば、お金の負担の以前と変わらずにいけると

 

 

思って5,000円という予算を決定しました。

ビジネスシューズを買い換えました。

ビジネスシューズを探していました。

 

 

ビジネスシューズをネットで検索すると、無限に出てきます。

そのため、自分の中で下記の条件を決めて、探してみました。

 

 

予算・・・・・・・・5000円以内

今まで、値段が安いことだけで1足2200円のビジネスシューズを履いていたが、お客さんにも合うので、もう少し良いものが欲しくなったため。        

 

本皮・・・・・・・・今まで合皮だったが、やはり本皮良いと思ったため。

 

デザイン・・・・・・出来るだけおしゃれなもの。

 

色・・・・・・・・・茶色 (おしゃれに見えるため)。

 

疲れにくいもの・・・ビジネスシューズは、履いていると疲れるため、少しでも疲れにくいもの。

 

最終的には、テクシーリュクス TU-7774に決めたのですが、

具体的にはどのようにして、決めて行ったのかをお教えします。

 

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